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「妊娠してるかも?」と検査薬で陽性が出たり、病院で妊娠を確認してもらったりすると、いよいよマタニティライフがスタートしますね!
でも、妊娠初期はつわりがつらい時期でもあります・・・。
妊娠6週目頃から気持ち悪さが本格化して、何をするのも大変になってくる人も多いですよね。
そんな時期ですが、忘れずにやっておきたい大事な手続きが、母子手帳の受け取り!
今回は、母子手帳をいつ・どこでもらえるのか、そしてつわりがつらいときのオススメ対処方法についてご紹介します。
母子手帳ってなに?そもそもなんで必要なの?
母子手帳(母子健康手帳)は、妊娠中から出産後までのママと赤ちゃんの健康記録をつけるための大切な手帳です。
- 妊娠中の検診の記録(赤ちゃんの成長やママの体調管理)
- 出産後の赤ちゃんの健康管理(身長・体重・予防接種など)
- 妊娠・育児のアドバイスや情報(妊娠中の過ごし方や赤ちゃんのお世話のポイントなど)
妊婦健診の際に、だいたいの病院で受付で診察券と一緒に毎回提出します。
妊婦健診の必須アイテムです!
また、母子手帳と一緒に「妊婦健診の補助券(助成券)」をもらえる自治体がほとんど。これがあると、妊婦健診の費用が補助されるので、できるだけ早めに受け取るのがオススメ!(受け取る前は実費になる場合がほとんど。後から清算できるかどうかは自治体によります)
母子手帳はいつもらえる?
一般的に、妊娠5~8週頃に産婦人科を受診し、医師から「妊娠の確認」ができると、母子手帳をもらうように案内されます。
「胎嚢(たいのう)」や「心拍」が確認できる6週~7週頃に、医師から「そろそろ母子手帳をもらいにいってね」と言われることが多いです。
ただし、週数が早すぎた場合や、病院によっては「次の検診で心拍をもう一度確認してから」と言われる場合もあります。
気になる場合は、受診時に先生に確認してみましょう!
母子手帳はどこでもらえる?
母子手帳は、住んでいる市区町村の役所や保健センターで受け取れます。
自治体によって窓口が違うので、以下のどこで受け取れるのか確認してみましょう!
- 市役所・区役所の母子保健担当窓口
- 住んでいる地域の保健センター
- 一部の自治体では、郵送申請やオンライン申請も可能(つわりがつらいときは便利!)
母子手帳を受け取る際には、「妊娠届」を提出する必要があります。
妊娠届は、病院でもらえたり、役所や自治体のホームページでダウンロードできることもあるので、併せて事前に確認しておくとスムーズです。
つわりがつらいときの母子手帳の受け取り方
妊娠6週目はつわりが本格化する時期で、役所に行くのもしんどい・・・という人も多いはず。
そんなときは、少しでもラクに受け取る方法を考えてみましょう!
- 体調が良い時間帯に行く(午前中より午後の方が楽な人も)
- 家族やパートナーに付き添ってもらう(移動時の負担を減らす)
- オンライン申請や郵送ができるか確認する(自治体によっては対応可能!)
- 役所が混みにくい時間帯を狙う(昼休みや夕方は避ける)
役所によっては「代理人受取」が可能なところもあるので、どうしても行けないときは家族に相談してみるのもアリ!
母子手帳ケースも一緒に準備しよう!
母子手帳をもらったら、母子手帳ケースも一緒に準備しておくと便利!
- 妊婦健診の補助券や診察券をまとめて収納できる
- エコー写真を入れて大切に保管できる
- お薬手帳や保険証も一緒に管理できる
何かあったときに、「とりあえずこれだけもっていけば何とかなる!」って病院にかけこめるので、まとめておくと安心だし非常に便利です^^
つわりで「考えるのも面倒・・・」という人は、収納力があって軽いデザインのケースを選んでおくと◎
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まとめ:妊娠がわかったら、早めに母子手帳をもらおう!
妊娠6週目はつわりがしんどい時期ですが、母子手帳はこれからのマタニティ生活に欠かせない大切なアイテム。
- 母子手帳は、住んでいる自治体の役所や保健センターで受け取れる!
- 妊娠届を提出すると、妊婦健診の補助券ももらえるので早めに申請を!
- つわりがつらいときは、オンライン申請や代理受取もチェック!
そして、母子手帳をもらったら、お気に入りの母子手帳ケースを準備して、これからのマタニティライフを少しでも快適に過ごして下さいね!
体調が落ち着くまで、無理せず自分のペースで過ごしましょう♪
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